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インプラントがダメになるサイン。知っておきたい5つの兆候

インプラントは、虫歯にはなりません。しかし、天然の歯と同じように「周りがトラブルを起こす」ことはあります。

インプラントを失う原因の多くは、歯ぐきや骨の病気である「インプラント周囲炎」です。初期のサインは小さく、見逃されがちです。この記事では、知っておきたい5つの兆候を、放置したときのリスクとあわせて紹介します。

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監修者情報

医療法人 青空会 足立歯科クリニック 院長

足立 哲也

(あだち てつや)


プロフィール

朝日大学歯学部卒を卒業後、幅広い年齢層の患者と向き合いながら、むし歯や歯周病、予防歯科などの診療に取り組む。
患者が安心して通えるよう、丁寧なカウンセリングとやさしい対応を心がけている。

略歴

  • 平成11年3月 朝日大学歯学部卒業
  • 平成11年4月 大阪歯科大学研修医
  • 平成12年4月 中岡歯科医院勤
  • 平成15年4月 足立歯科クリニック開業
  • 平成16年12月 医療法人青空会理事長
  • 平成22年9月 南カリフォルニア大学ジャパンプログラム卒業
  • 平成23年3月 AAID(アメリカインプラント学会)マキシコース卒業
  • 平成24年4月 ICOIコロンビアコース
  • 平成25年6月 インディアナ大学 インプラントコース
  • 平成30年3月 大阪歯科大学院卒業
  • 令和2年4月 大阪歯科大学 非常勤講師

所属学会・資格

  • ADIA(アメリカインプラント学会)認定医・専門医
  • IDIA国際歯科インプラント学会
  • 日本口腔インプラント学会認証医・専門医
  • ICOI国際口腔インプラント認定医・指導医
  • AAID(アメリカインプラント学会)認定医・専門医
  • 日本顎咬合学会認定医
  • 南カリフォルニア大学 客員研究員
  • 南カリフォルニア大学 ジャパンプログラムリーダー
  • インディアナ大学 口腔再生学講座 インプラント研究科 客員講師
  • インディアナ大学歯学部 日本歯科矯正プログラム 認定医
  • 歯科医師臨床研修指導医
  • 歯科放射線学会 認定医
  • 口腔医科学会 認定医・専門医
  • オステムインプラント 指導医・公認インストラクター
  • 光機能化バイオマテリアル研究会会員
  • JAID代議員
  • 国際審美学会会員
  • 臨床器材研究所認定医
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 衛生検査技師
  • BLS認定医
  • 福祉住環境コーディネーター
  • ISOI国際口腔インプラント学会ドイツ口腔インプラント学会日本支部

知っておきたい5つの兆候

どれかひとつでも当てはまれば、早めに歯科医院で診てもらいましょう。痛みが出る前に気づけるかどうかが、インプラントを長持ちさせる鍵になります。

インプラント周囲炎とは?

インプラント周囲炎は、インプラントの周りの歯ぐきや骨が細菌によって炎症を起こす病気です。天然歯の歯周病にあたるものと考えてください。

炎症が歯ぐきだけの「インプラント周囲粘膜炎」の段階なら、きちんと治療すれば元に戻る可能性があります。しかし、骨まで進んで「インプラント周囲炎」になると、骨の吸収が進み、インプラントがぐらついてしまいます。早めの対処ほど、取り返しがつきやすいのです。

こんな習慣がある人は要注意

インプラントは、治療が終わって終わりではありません。その後もお口の中では同じ細菌が活動し続けています。特に、歯ぎしりがある方は就寝時のマウスピース着用が、トラブルを防ぐために役立つことがあります。

「ぐらつき」にも軽い原因と重い原因がある

インプラントの「ぐらつき」と一口にいっても、原因はさまざまです。かぶせ物を固定しているネジの緩みなど、軽く済むこともあれば、インプラント周囲炎で骨が溶けていることもあります。

自己判断で様子を見るのは危険です。「少し動くかも」と思ったら、レントゲンやCTで骨の状態を確認してもらいましょう。原因が何かによって、対処法はまったく異なります。

日々のセルフチェックのポイント

・歯磨きのとき、インプラント周りの歯ぐきから血が出ないか

・歯ぐきの色がいつもと違わないか(赤み・ぶよぶよ感)

・かぶせ物が少しでも動く感じがしないか

・におい・味の違和感がないか

・歯ぐきが下がって金属が見えてきていないか

チェックの習慣をつけると、小さな変化に気づきやすくなります。「気になる程度で受診してもいいのか」と遠慮せず、早めに相談してください。

サインを見つけたら、どんな治療になるのか

サインの段階によって、治療の内容は変わります。

早期に見つければ、かぶせ物やインプラントを残せる可能性が高くなります。放置して骨が溶けるほど、選択肢は限られてしまうのです。

予防の基本は定期メンテナンス

インプラント周囲炎は、一度進行すると重症化しやすい病気です。予防の基本は、歯科医院での定期的なメンテナンスです。

治療直後は3ヶ月ごと、状態が安定してきたら6ヶ月ごとが目安です。メンテナンスでは、専用の器具での清掃や炎症のチェック、噛み合わせの確認を行います。異常を早期に発見できれば、大きなトラブルになる前に手を打てます。

足立歯科クリニックでの対応

当院では、インプラント治療後に衛生士による定期メンテナンスを継続して受けていただけるよう、体制を整えています。お口の状態に合わせて、3〜6ヶ月ごとのメンテナンスをご案内します。

万一のトラブルにも、歯科用CTでの診断に対応しています。インプラント周囲炎が疑われる場合は、早期の段階で治療方針を立てます。また、歯ぎしりによるトラブルを防ぐためのマウスピース製作にも対応しています。

ぐらつきや出血など、気になる症状があれば、平日19時まで・土日も診療している当院へご相談ください。

大阪市阿倍野区の歯科・歯医者|足立歯科クリニック(土日も診療)御堂筋線昭和町駅スグ

Web予約はこちらから(24時間受付中)

もしくは 06-6655-1615 までお気軽にお電話ください🦷

昭和町駅から徒歩3分の足立歯科クリニックに、お気軽にご相談ください。

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